2016年08月25日
槍ヶ岳&笠ヶ岳縦走記5日目 旅の終わり
---2016年8月10日~14日 上高地~槍ヶ岳~双六小屋~笠ヶ岳~新穂高---
1日目(上高地ー横尾)のレポはこちら
2日目(横尾ー殺生ヒュッテ)のレポはこちら
3日目(殺生ヒュッテー槍ヶ岳ー双六小屋)レポはこちら
4日目(双六小屋-笠ヶ岳山荘)レポはこちら
いよいよ下山の日がやって来ました。
下りて文明にひたりたい気持ち半分。
あの湿度と気温に戻るのがいやな気持半分。
暑いのいやだわ~( -ェ-)
1日目(上高地ー横尾)のレポはこちら
2日目(横尾ー殺生ヒュッテ)のレポはこちら
3日目(殺生ヒュッテー槍ヶ岳ー双六小屋)レポはこちら
4日目(双六小屋-笠ヶ岳山荘)レポはこちら
いよいよ下山の日がやって来ました。
下りて文明にひたりたい気持ち半分。
あの湿度と気温に戻るのがいやな気持半分。
暑いのいやだわ~( -ェ-)
3時過ぎだったのか、テントの外ががやがやし始めました。
出来れば山頂でご来光を見たいけど、
今日の天気はどうなんだろう。
すると、外にいる人が「すごい濃霧だなー」と言っている声が聞こえました。
しばらくすると、テントをポツポツと雨が叩き始めて、
万事休す(T∇T)
テントの外を確認する気力を無くし、ふて寝。。。
でも、ポツポツはすぐにやみました。
お、雨は上がったか。
でも、濃霧なんでしょ。そうなんでしょ。
しばらくウダウダしていたんだけど、意を決してテントの外を見てみると
晴れてる!!
そうだ、山の天気は変わりやすいんだった(笑)
慌てて、コンタクトをしなくてはと焦る自分。
だけど、暗くてカメラの自撮りじゃ全然レンズが入らないので、
一人で先に小屋に行かないと。
良く見えない目で、薄暗い中、山頂まで10分歩いて
めちゃくちゃ怖かったです(>ω<)
小屋について明るい所で一発装着!
家族もちょうど上がってきたので、みんなで急いで山頂へ
なんかもうすぐご来光な感じがします。
間に合うか(゚д゚;)三(;゚д゚)
急げ、急げ~
そして、山頂に到着して1分もしないうちに
槍の右肩から顔を出した太陽。
素晴らしい旅のエンディング。
本当に本当に感動の一瞬でした。
どこを見ても素晴らしい景色。
やっぱりこの山は最高だ。来てよかったぞ。
大人は必至でシャッターを切ります
8月10日山の日だと、槍の頂上から日が昇るダイアモンド槍だったらしいんですが
惜しいっ。この日は14日でした。
でももう思い残すことは1ミリもございません。
下山しましょう。
その前に、播隆上人が安置した祠にご挨拶も。
無事に下山できますように。
そうだ、そうなのだ。
これからかの有名な笠新道からの下山だから
しっかりお願いしておかないと。
朝日を浴びて輝くテン場。
別に急いでいないのですが、下山となったら早く下りたい(笑)
子供も撤収の戦力になってきました。
次回は設営もしていただければ。
お世話になった小屋を振り返ると真っ青な青空。
でも、笠ヶ岳が晴れるのは本当に朝の一時だけのようで、
この日も稜線を離れる頃にはガスが現れてました。
7:15 下山開始。
抜戸岳までは昨日と同じ道。
でも、ガスがないと、こんなに素敵な景色だったんだね~
笠ヶ岳の全貌。
ガッチリとしたお父さんの様な山でした。
槍。あそこから歩いてきたんだなぁ。
ここで見納めです。笠ヶ岳。本当にありがとう。
いよいよ笠新道へと右折です。
この時点で8時半位。
すると、新道方面から小さな男の子がお父さんと登場しました。
え、新道登ってきたの?それにしちゃ早すぎてない?
もう、興味深々のおばちゃんは聞かずにいられません(笑)
すると男の子は「今日4時40分に新穂高を出発しました。
僕は7歳で1年生です。今日の笠ヶ岳で百名山91座目です。
昨日は薬師岳を日帰りで登ってきました。今日も日帰りです。」だって。
まさに私のような興味深々おばちゃんへの対応も完璧です(笑)
ってかこの子すごすぎてないか(((((( ;゚Д゚)))))
恐るべし7歳。私の後ろを歩いていたおばちゃんもこの話を聞いて、
「あの子あの年で百名山制覇したらその後どこ行くのよ~楽しみ取っておかないと~」
って余計な心配してました(笑)
次郎は次郎で、下山中あの子に抜かされるんじゃないかって恐れて、
かなり家族をあおり、みんなに怒られてました(゚∀゚;)
うちらはのんびりいきましょうよ。
稜線を下りるところで一旦休憩です。
最後に残った行動食を食べまくり。
やっぱりガスが上がってきてるね。
杓子平までは景色も良くて、気持よかったです。
暑かったけど。
白馬三山を降りたところに似てるなぁなんて言いながら。
お花もきれいに咲いてました。
そして杓子平に到着。ここでまた一旦休憩します。
ここからが笠新道の本領発揮。
樹林帯に入って、展望がきかなくなり、つづら折れが延々と続くんです。
狭い登山道は休憩も許されず、ただ歩く。
ひたすら下りる。
標高2000mの看板の所で、やっと休憩出来そうだったので、
ザックをおろして座ったら、すーっと背中から涼しいクーラーの様な風がきた。
涼しい~
ここ、岩場が風穴だったらしい。
休憩するなら、ここがおすすめ(笑)
ちなみに、槍穂の景色はすでに雲で見えませんでした
アルファ米とも、これでおさらば。
しばらくパッケージもみたくない(笑)
笠新道の様子を知りたい方には申し訳ないんだけど、
写真がほとんどございません。
でも、他の山と比べて際立って大変だったかと言うと、
我が家的にはそうでもなかったかな。
でも登っていませんから、笠新道を語る資格はないのかと(゚∀゚;)
ちなみに、テン場で話したおじさんは、
「なぜ北アルプス三大急登に合戦尾根が入ってるんだ!
どう考えたって笠新道の方が断然辛い!」
って怒ってらっしゃいました(゚∀゚;)
あ、ちなみに我が家、合戦尾根も下山だけしました(笑)
長かった笠新道もいよいよ終わり。
林道との分岐に到着。
水、冷たい水がのみたーい。
でもってがぶ飲み。
本当はわさび平小屋まで行って昼食にしようかと思ってたんだけど、
まだ林道歩きが1時間もあるし、戻るの面倒だよねって事で、
分岐で少し休憩してから新穂高に向かうことにしました。
1時間あるこの林道歩き。
結構足にくるんだよね(T∇T)
13:30新穂高到着
バスに乗る前に汗臭いシャツを着替えたいと思っていたけど、
バスの時間的に無理でした。
まずは平湯バスターミナルへ向かいます。
平湯で一旦下りてから、あかんだなまでは上高地からくるバスに乗り換えて
向かいます(無料)
でもここで、子供がトイレって言ったり、お腹空いたって言ったり大変だったんで、
さんちゃん一人に駐車場へ車を取りにいってもらい、
私たちは平湯でおにぎりがっついてました(笑)
これからオートキャンプに行くのですが、それは別記事で。
槍、笠縦走レポはこれでおしまいです。
過去最長の5日間の縦走。
お天気にも恵まれたおかげで全行程予定通り行動できました。
この事が一番良かったかなと。
まだまだ至らない所もいっぱいあったんだけど、
次回に活かしていけたらと思います。
とにかく、とても満足な山行でした。
山っていいよね。
おしまい。
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3日目(殺生ヒュッテー槍ヶ岳ー双六小屋)レポはこちら
4日目(双六小屋-笠ヶ岳山荘)レポはこちら
5日目(笠ヶ岳-新穂高)レポはこちら
出来れば山頂でご来光を見たいけど、
今日の天気はどうなんだろう。
すると、外にいる人が「すごい濃霧だなー」と言っている声が聞こえました。
しばらくすると、テントをポツポツと雨が叩き始めて、
万事休す(T∇T)
テントの外を確認する気力を無くし、ふて寝。。。
でも、ポツポツはすぐにやみました。
お、雨は上がったか。
でも、濃霧なんでしょ。そうなんでしょ。
しばらくウダウダしていたんだけど、意を決してテントの外を見てみると
晴れてる!!
そうだ、山の天気は変わりやすいんだった(笑)
慌てて、コンタクトをしなくてはと焦る自分。
だけど、暗くてカメラの自撮りじゃ全然レンズが入らないので、
一人で先に小屋に行かないと。
良く見えない目で、薄暗い中、山頂まで10分歩いて
めちゃくちゃ怖かったです(>ω<)
小屋について明るい所で一発装着!
家族もちょうど上がってきたので、みんなで急いで山頂へ
なんかもうすぐご来光な感じがします。
間に合うか(゚д゚;)三(;゚д゚)
急げ、急げ~
そして、山頂に到着して1分もしないうちに
槍の右肩から顔を出した太陽。
素晴らしい旅のエンディング。
本当に本当に感動の一瞬でした。
どこを見ても素晴らしい景色。
やっぱりこの山は最高だ。来てよかったぞ。
大人は必至でシャッターを切ります
8月10日山の日だと、槍の頂上から日が昇るダイアモンド槍だったらしいんですが
惜しいっ。この日は14日でした。
でももう思い残すことは1ミリもございません。
下山しましょう。
その前に、播隆上人が安置した祠にご挨拶も。
無事に下山できますように。
そうだ、そうなのだ。
これからかの有名な笠新道からの下山だから
しっかりお願いしておかないと。
朝日を浴びて輝くテン場。
別に急いでいないのですが、下山となったら早く下りたい(笑)
子供も撤収の戦力になってきました。
次回は設営もしていただければ。
お世話になった小屋を振り返ると真っ青な青空。
でも、笠ヶ岳が晴れるのは本当に朝の一時だけのようで、
この日も稜線を離れる頃にはガスが現れてました。
7:15 下山開始。
抜戸岳までは昨日と同じ道。
でも、ガスがないと、こんなに素敵な景色だったんだね~
笠ヶ岳の全貌。
ガッチリとしたお父さんの様な山でした。
槍。あそこから歩いてきたんだなぁ。
ここで見納めです。笠ヶ岳。本当にありがとう。
いよいよ笠新道へと右折です。
この時点で8時半位。
すると、新道方面から小さな男の子がお父さんと登場しました。
え、新道登ってきたの?それにしちゃ早すぎてない?
もう、興味深々のおばちゃんは聞かずにいられません(笑)
すると男の子は「今日4時40分に新穂高を出発しました。
僕は7歳で1年生です。今日の笠ヶ岳で百名山91座目です。
昨日は薬師岳を日帰りで登ってきました。今日も日帰りです。」だって。
まさに私のような興味深々おばちゃんへの対応も完璧です(笑)
ってかこの子すごすぎてないか(((((( ;゚Д゚)))))
恐るべし7歳。私の後ろを歩いていたおばちゃんもこの話を聞いて、
「あの子あの年で百名山制覇したらその後どこ行くのよ~楽しみ取っておかないと~」
って余計な心配してました(笑)
次郎は次郎で、下山中あの子に抜かされるんじゃないかって恐れて、
かなり家族をあおり、みんなに怒られてました(゚∀゚;)
うちらはのんびりいきましょうよ。
稜線を下りるところで一旦休憩です。
最後に残った行動食を食べまくり。
やっぱりガスが上がってきてるね。
杓子平までは景色も良くて、気持よかったです。
暑かったけど。
白馬三山を降りたところに似てるなぁなんて言いながら。
お花もきれいに咲いてました。
そして杓子平に到着。ここでまた一旦休憩します。
ここからが笠新道の本領発揮。
樹林帯に入って、展望がきかなくなり、つづら折れが延々と続くんです。
狭い登山道は休憩も許されず、ただ歩く。
ひたすら下りる。
標高2000mの看板の所で、やっと休憩出来そうだったので、
ザックをおろして座ったら、すーっと背中から涼しいクーラーの様な風がきた。
涼しい~
ここ、岩場が風穴だったらしい。
休憩するなら、ここがおすすめ(笑)
ちなみに、槍穂の景色はすでに雲で見えませんでした
アルファ米とも、これでおさらば。
しばらくパッケージもみたくない(笑)
笠新道の様子を知りたい方には申し訳ないんだけど、
写真がほとんどございません。
でも、他の山と比べて際立って大変だったかと言うと、
我が家的にはそうでもなかったかな。
でも登っていませんから、笠新道を語る資格はないのかと(゚∀゚;)
ちなみに、テン場で話したおじさんは、
「なぜ北アルプス三大急登に合戦尾根が入ってるんだ!
どう考えたって笠新道の方が断然辛い!」
って怒ってらっしゃいました(゚∀゚;)
あ、ちなみに我が家、合戦尾根も下山だけしました(笑)
長かった笠新道もいよいよ終わり。
林道との分岐に到着。
水、冷たい水がのみたーい。
でもってがぶ飲み。
本当はわさび平小屋まで行って昼食にしようかと思ってたんだけど、
まだ林道歩きが1時間もあるし、戻るの面倒だよねって事で、
分岐で少し休憩してから新穂高に向かうことにしました。
1時間あるこの林道歩き。
結構足にくるんだよね(T∇T)
13:30新穂高到着
バスに乗る前に汗臭いシャツを着替えたいと思っていたけど、
バスの時間的に無理でした。
まずは平湯バスターミナルへ向かいます。
平湯で一旦下りてから、あかんだなまでは上高地からくるバスに乗り換えて
向かいます(無料)
でもここで、子供がトイレって言ったり、お腹空いたって言ったり大変だったんで、
さんちゃん一人に駐車場へ車を取りにいってもらい、
私たちは平湯でおにぎりがっついてました(笑)
これからオートキャンプに行くのですが、それは別記事で。
槍、笠縦走レポはこれでおしまいです。
過去最長の5日間の縦走。
お天気にも恵まれたおかげで全行程予定通り行動できました。
この事が一番良かったかなと。
まだまだ至らない所もいっぱいあったんだけど、
次回に活かしていけたらと思います。
とにかく、とても満足な山行でした。
山っていいよね。
おしまい。
1日目(上高地ー横尾)のレポはこちら
2日目(横尾ー殺生ヒュッテ)のレポはこちら
3日目(殺生ヒュッテー槍ヶ岳ー双六小屋)レポはこちら
4日目(双六小屋-笠ヶ岳山荘)レポはこちら
5日目(笠ヶ岳-新穂高)レポはこちら
Posted by HOKU at 22:58│Comments(6)
│2016年夏・槍ヶ岳~笠ヶ岳縦走
この記事へのコメント
長期縦走、お疲れ様でした。
家族全員で歩くって、良いですよね。羨ましい^^
それにしても、その小学生のスペック。インパクトありすぎ(笑)
子供もすごいとは思うんですが、親のプランニング力と熱意が何よりすごいなってw
家族全員で歩くって、良いですよね。羨ましい^^
それにしても、その小学生のスペック。インパクトありすぎ(笑)
子供もすごいとは思うんですが、親のプランニング力と熱意が何よりすごいなってw
Posted by u10 at 2016年08月26日 10:37
縦走もレポもお疲れちゃ~ん!
あかんだなで上高地イン。
実はこれ、すっごい目からウロコだったよ(笑)
ナイスな動線。
こんだけ縦走してからのキャンプがあるんすか!(笑)
あかんだなで上高地イン。
実はこれ、すっごい目からウロコだったよ(笑)
ナイスな動線。
こんだけ縦走してからのキャンプがあるんすか!(笑)
Posted by みわりん at 2016年08月26日 15:09
こんにちは~^^
長期縦走、お疲れ様でした(*^▽^*)
衣食住を担いで、たくさんの絶景を見て・・・・
本当、満足ですよね(*^-^*)
また歩いてきた山が遠くで見れるのもいいですよね♪♪
笠新道の情報は、テン場で話したおじさんの情報で何とか(笑)
合戦尾根より辛い・・・
了解!!
林道との分岐から出てくると、笠新道歩いてきたんだぜ!!ってなりません??(笑)
以前、笠新道から出てきた方がいて
koma家そろって『おぉ~!!下ってきたかぁ~凄い~』ってなりましたもん。
koma家も笠新道頑張りますっ(^o^)丿
長期縦走、お疲れ様でした(*^▽^*)
衣食住を担いで、たくさんの絶景を見て・・・・
本当、満足ですよね(*^-^*)
また歩いてきた山が遠くで見れるのもいいですよね♪♪
笠新道の情報は、テン場で話したおじさんの情報で何とか(笑)
合戦尾根より辛い・・・
了解!!
林道との分岐から出てくると、笠新道歩いてきたんだぜ!!ってなりません??(笑)
以前、笠新道から出てきた方がいて
koma家そろって『おぉ~!!下ってきたかぁ~凄い~』ってなりましたもん。
koma家も笠新道頑張りますっ(^o^)丿
Posted by koma at 2016年08月26日 16:34
U10さん
一回長いのやってみたかったんです。
うちも家族で歩くのは期間限定。
U10家はこれからまだまだ楽しめていいな〜
百名山1年生にはホントにびっくりしましたよ。
薬師岳日帰りした翌日笠ヶ岳日帰りって
普通に大人が無理です(笑)
双六にいた別の2年生は、
3,000m峰全部制覇したって言ってて
さすがこのコースだと
スーパーキッズ揃いでした。
うちのは超凡人=_=
一回長いのやってみたかったんです。
うちも家族で歩くのは期間限定。
U10家はこれからまだまだ楽しめていいな〜
百名山1年生にはホントにびっくりしましたよ。
薬師岳日帰りした翌日笠ヶ岳日帰りって
普通に大人が無理です(笑)
双六にいた別の2年生は、
3,000m峰全部制覇したって言ってて
さすがこのコースだと
スーパーキッズ揃いでした。
うちのは超凡人=_=
Posted by HOKU at 2016年08月27日 07:29
みわりん 縦走が長いとレポも長いわ〜 かなりはしょったレポですみません。
後で加筆するかw
あかんだなに停めるのナイスでしょ。
安房トンネル代がかかるけど
平湯〜沢渡間バス乗るより安い。
あ、ソロだとどうだろう。
計算してね(笑)
キャンプ行ってきたよ(;´∀`)
後で加筆するかw
あかんだなに停めるのナイスでしょ。
安房トンネル代がかかるけど
平湯〜沢渡間バス乗るより安い。
あ、ソロだとどうだろう。
計算してね(笑)
キャンプ行ってきたよ(;´∀`)
Posted by HOKU at 2016年08月27日 07:59
komaさん
今回無駄に長かったけど
でもせっかく休みなら家にいても
しょうがないしねってゆっくり行きました。
これだけ山にいると満足感高いね。
新道下りてて、あの林道見つけた時は
「やったー林道でた〜」って大騒ぎして
そしたら双六帰りの人が
「子供が新道下りてきた!」って大騒ぎしてた(笑)
koma家の笠レポ楽しみにしてます( ´∀`)
今回無駄に長かったけど
でもせっかく休みなら家にいても
しょうがないしねってゆっくり行きました。
これだけ山にいると満足感高いね。
新道下りてて、あの林道見つけた時は
「やったー林道でた〜」って大騒ぎして
そしたら双六帰りの人が
「子供が新道下りてきた!」って大騒ぎしてた(笑)
koma家の笠レポ楽しみにしてます( ´∀`)
Posted by HOKU at 2016年08月27日 08:00