2011年12月20日
冬の丹沢表尾根
2011年12月17日土曜日
登山は丹沢に始まり、丹沢に終わる
こんな言葉があるそうです。
丹沢といえば、我が家から一番近い百名山じゃないの!
ということで今年の締めくくり登山は、丹沢表尾根にチャレンジ。
本当はここまで寒くならないうちに行きたかったんだけど、
土日はこの時期何かと用事が立て込んで、
結局この日しかない!ってな感じで追われるように行くことに(゚∀゚;)
前日の天気予報では「今年一番の寒さでしょう!!!」
と連発されていたように、マジ寒かったデス。
こんな寒いのに、何を着て登ったらいいのか?
何を食べたらいいのか?
未知の世界へレッツゴー。
やってみなきゃわかんない楽しさ♪
朝の5時半自宅出発
7時ちょっと前にはヤビツ峠の先、富士見山荘前に到着です。
表尾根を登るのに、多分ここが最短だと思われます(ホク調べ)
駐車できると事前情報で知っていたけど、駐車場とか特にナシ。
5~6台なら止められるかなぁって感じ。
さあ、朝ごはん食べたら行くよ~。
と双子をあおったが、寒い寒いの連発で、
パン一個食べるのがやっと。
親もモチロン寒い
寒かったので持ってきたものすべて装着して7時半。出発。
今回は丹沢表尾根縦走。
二の塔→三の塔→烏尾山→行者ヶ岳→新大日→塔の岳
以上が表尾根となってますが、
モチロン目指すは塔の岳。
最低でも烏尾山という設定で上り始めました。

上り始めて5分。
熱い
ダウンは早速脱ぎます。
じゃあ、ダウンはいらなかったか?と思ったけど、休憩中は寒いから持ってて正解。
無雪でも、冬の登山にダウンはいります!

この木のトンネル双子大喜び。

どんだけ寒いかわかってもらえますか?この氷の芸術。
この霜柱を双子がわざわざ踏んで歩くので、タイムがどんどん遅くなる

この日は次郎が絶好調。いつも先頭を勝手に行きます。
許可してないけど?
その分、いつも元気な太郎が


帰ってからわかったのだけど、太郎は靴ずれでかかとがかわいそうなことになってた。
言ってくれたらいいのに、太郎はガマンしちゃうんだよね
9時。一つ目のピーク、二の塔(1144m)到着~。

この表尾根には、休憩したいと思うところに、
必ずこうやってベンチが置いてあります。
これはいい。
だって、日なたは霜が解け始めて、ぐちゃぐちゃなんだもん(゚Д゚;)

あ、ホクは新しい武器を購入しました。
ISUKAのスパッツ
防寒にもなるし、靴もズボンも汚れないしグッド
二の塔は、地味です。
このベンチが4つ置いてあるだけの小さなピーク。
我が家は休憩したんだけど、後から来た皆さんは軽くスルー(゚∀゚;)
三の塔まで500m。
我が家も先を急ぐことにしました。

目指す次のピーク三の塔までは、降りて登る。
縦走なんでこれからはこの繰り返しです。
ここでふっと思いました。
丹沢にピストンは似合わないなと。
これだけの規模の山地だから、別の尾根を降りるのが
醍醐味なんじゃないかと。
ま、今日は下見、下見
車放置してかえるわけに行かないでしょ。
ちょっといろいろ考えながら三の塔(1205m)到着。

たった一時間半歩いたら、この景色が見れるって山を登り始めるまで
知らなかったんだよね~。
三の塔は360度パノラマビュー。
富士山方面。
三浦半島方面。
ホクの住む横浜は、丁度大山の向こうになるので拝めずo(T◇T o)
東京方面。スカイツリーまで見えましたよ。ダンナと大騒ぎ(笑)
そしてこれから向かう塔の岳方面。これから目指す山がクッキリと見えています。
遠いな~
ダンナも私も、正直にそう思ったな。
で、ピストンなワケでしょ。
またここに戻ってくるんだよね。しかも今日中に

太郎がやっているのは、「富士山」ではなく「トウチン」です。
わかる人だけ、わかってください(-∀-`; )
後半戦につづく
登山は丹沢に始まり、丹沢に終わる
こんな言葉があるそうです。
丹沢といえば、我が家から一番近い百名山じゃないの!
ということで今年の締めくくり登山は、丹沢表尾根にチャレンジ。
本当はここまで寒くならないうちに行きたかったんだけど、
土日はこの時期何かと用事が立て込んで、
結局この日しかない!ってな感じで追われるように行くことに(゚∀゚;)
前日の天気予報では「今年一番の寒さでしょう!!!」
と連発されていたように、マジ寒かったデス。
こんな寒いのに、何を着て登ったらいいのか?
何を食べたらいいのか?
未知の世界へレッツゴー。
やってみなきゃわかんない楽しさ♪
朝の5時半自宅出発

7時ちょっと前にはヤビツ峠の先、富士見山荘前に到着です。
表尾根を登るのに、多分ここが最短だと思われます(ホク調べ)
駐車できると事前情報で知っていたけど、駐車場とか特にナシ。
5~6台なら止められるかなぁって感じ。
さあ、朝ごはん食べたら行くよ~。
と双子をあおったが、寒い寒いの連発で、
パン一個食べるのがやっと。
親もモチロン寒い

寒かったので持ってきたものすべて装着して7時半。出発。
今回は丹沢表尾根縦走。
二の塔→三の塔→烏尾山→行者ヶ岳→新大日→塔の岳
以上が表尾根となってますが、
モチロン目指すは塔の岳。
最低でも烏尾山という設定で上り始めました。

上り始めて5分。
熱い

ダウンは早速脱ぎます。
じゃあ、ダウンはいらなかったか?と思ったけど、休憩中は寒いから持ってて正解。
無雪でも、冬の登山にダウンはいります!

この木のトンネル双子大喜び。

どんだけ寒いかわかってもらえますか?この氷の芸術。
この霜柱を双子がわざわざ踏んで歩くので、タイムがどんどん遅くなる


この日は次郎が絶好調。いつも先頭を勝手に行きます。
許可してないけど?
その分、いつも元気な太郎が



帰ってからわかったのだけど、太郎は靴ずれでかかとがかわいそうなことになってた。
言ってくれたらいいのに、太郎はガマンしちゃうんだよね

9時。一つ目のピーク、二の塔(1144m)到着~。

この表尾根には、休憩したいと思うところに、
必ずこうやってベンチが置いてあります。
これはいい。
だって、日なたは霜が解け始めて、ぐちゃぐちゃなんだもん(゚Д゚;)

あ、ホクは新しい武器を購入しました。
ISUKAのスパッツ
防寒にもなるし、靴もズボンも汚れないしグッド

二の塔は、地味です。
このベンチが4つ置いてあるだけの小さなピーク。
我が家は休憩したんだけど、後から来た皆さんは軽くスルー(゚∀゚;)
三の塔まで500m。
我が家も先を急ぐことにしました。

目指す次のピーク三の塔までは、降りて登る。
縦走なんでこれからはこの繰り返しです。
ここでふっと思いました。
丹沢にピストンは似合わないなと。
これだけの規模の山地だから、別の尾根を降りるのが
醍醐味なんじゃないかと。
ま、今日は下見、下見

車放置してかえるわけに行かないでしょ。
ちょっといろいろ考えながら三の塔(1205m)到着。

たった一時間半歩いたら、この景色が見れるって山を登り始めるまで
知らなかったんだよね~。
三の塔は360度パノラマビュー。
富士山方面。
三浦半島方面。
ホクの住む横浜は、丁度大山の向こうになるので拝めずo(T◇T o)
東京方面。スカイツリーまで見えましたよ。ダンナと大騒ぎ(笑)
そしてこれから向かう塔の岳方面。これから目指す山がクッキリと見えています。
遠いな~
ダンナも私も、正直にそう思ったな。
で、ピストンなワケでしょ。
またここに戻ってくるんだよね。しかも今日中に


太郎がやっているのは、「富士山」ではなく「トウチン」です。
わかる人だけ、わかってください(-∀-`; )
後半戦につづく
2011年12月22日
冬の丹沢表尾根 後半戦

丹沢三の塔で「トウチン」な双子の写真の続きでーす。
この日の最低気温は横浜で3℃。
ここ三の塔では間違いなくマイナスだったに違いない。
計ってないけど。
この気温で山に登るとどうなるか。
登りはやっぱり汗をかくんですよ。
で、頂上についてちょっと休んでると
「さっむーい!」
こだまが起きんばかりの声で叫んじゃうね。まじで。
で、脱いだダウンを着込む。
手袋する。ネックウォーマーもする。ニット帽かぶる。
子供にもそれぞれ…ってやってると結構メンドクサイ。
じゃあ、休んでないで行こう!
ということになり、次なるピークへと歩き出す。
あ、ちなみに三の塔には非難小屋はあるけれど、営業小屋はナシ。
トイレもなし。
次のピークは烏尾山。
三の塔よりも下の方に見えていた。
あそこなら楽勝だね

って降り始めてビックリ。

ヤセ尾根?左右ドーンと落ちてます。

今回子供が一番喜んだポイント、はしご。

今回子供がその次に喜んだポイント、鎖。
鎖は無くても降りれます。
親が平気で写真撮ってるくらいですから

子供達はこういう所が好きで好きでしょうがないのね。
なんででしょう~?
しかし、たいしたことないと思ってたけど結構急な下りですよ。
三の塔~烏尾山は。
ってことはピストンなだけに、ここを帰りに登るということで。
↑また言ってる

10時半、烏尾山(カラスオヤマ1136m)到着。
トイレが限界近いホクと双子。
あわててトイレに行くと50円とかいてあります。
だんなも後で行くに違いないので200円投入。
そして感想。「これがトイレ?」
はじめてみました、こんなトイレ。
どうしても見たい方は烏尾山へどうぞ。
しかし、人気のコースなのに、夏でもここまでこのトイレだけってちょっと泣けますね

さて、ここで早いけどお昼にします。
今回私が用意したお昼は、カップラーメンではありません。

スパム焼き~

その油で、チャーハンです。
ご飯とベーコン、タマネギ、にんじんを刻んでもってきました。
ご飯に塩コショウを振り掛けてきたから調味料もいらず。
でもザックの中からタマネギ臭がすごくてさ~(゚Д゚;)
これ、夏は絶対無理な山メシだけど、今ならギリ耐えられた。
タマネギは再考だな。
山で塩っけあるスパムにあったかいチャーハン。
進みます。お腹も空いてるし、大人も子供もガッツキです。
結局大人は足りなくてカップヌードルリフィルも食べましたが、食べ過ぎでしょうか?
さて。ここでこんなにのんびりしてていいの?
そう思いますよね。
実は、この山メシの時点で、今日はここまで。
にしたのです。
ダンナも子供も実は行きたいって言ってたんです。
ここはバッチも売ってなくて、買えるとこまで行くと。
どんだけバッチ効果絶大なんだと思いましたが(゚∀゚;)
実はここでストッパーになったのが、あろうことかこの私( ゜з゜)`;:゙;`;:゙;`
いや、体力は充分残ってたんです。
決断のキッカケは、歯列矯正のリテーナーを忘れてきちゃったからなんです~

実はホク、6年前に歯の矯正を終わらせたんですね。
矯正ってのはご存知かと思いますが、●十万円かかるわけです。
どんなテントだって買えちゃうわけ。
しかも装置を付けている時の食事のまずさ、痛さ、カッコ悪さはハンパねぇ。
そんな思いを2年も続けて矯正を終わらせたのに、
最近ちょっと戻ってきちゃってさ。
そのリテーナーっていう保定装置をしてないと非常に危険な状態。
だから、食事の1時間を除いては、リテーナーをはずさない!
とマイルールを定めたのに、朝ご飯を食べたバタバタで車に置いてきちゃったの~ノーーーー!
もう歯が気になっちゃって、なっちゃって。
先に進む気になれなかったです

こんなくだらない理由であきらめるなんて。
母さん大失態

ま、山の話に戻りますと。
塔の岳はまずこの時期の日の短さと我が家の歩く遅さを考えると、
無理だったと思うんです。
でも、少なくとも行者が岳までは行けたかな~。
ま、ウジウジ言っても仕方ありませんが。
ここで帰ります。ゴメンよダンナ、息子たち。

帰りは霜が解けて、ぐちゃぐちゃで泥が登山靴に付いて重くなったりして。
やっぱ先頭は次郎。調子のってたなー、この日は。

タイオガが大事件(゚Д゚;)
秋までならスニーカーでも登れると思いますが、
この時期は登山靴を強くおすすめします!
あ、そうそう、もうひとつの新兵器、
iphoneのソフト「DIY GPS」

これは良かった

目立つものがない道でも、あとどれくらいで頂上とか簡単にわかるんだもん。
買ってよかった450円。
帰りは早い。
2時半には駐車場に付きました。
バッチが富士見山荘にあるかもしれないと、
お店の中を覗いたら、中にいたおじちゃんが
「寒かったでしょー。入って入って。お茶入れるから」
と言ってくれて。
「いや、早くリテーナーを装着したいんだよ」
とも言えずに、お茶をいただき、たっぷりお話30分

結局バッチはなかったが、でも、丹沢の面白い話をたくさん聞かせてもらいました

ちなみにこういうのお金取るのかと思ったら、
なんでお茶でお金取るの~???と言われちゃって。
あ、そういうもんなんだ?
最後に護摩屋敷の水という、富士見山荘すぐそばに沸いている名水を案内してもらって、
プラティに満タン汲んで帰りました。
うちから一番近い百名山。
まだ主脈にもたどり着いてないけど、
攻略しがいがあるってもんです。
絶対リベンジします!
って、別に何にも負けてないんだよな。
しいて言えば、「歯」か

次回予告。
PICA富士吉田へクリスマスキャンプ。
万が一、一緒な日程の方はコメへ(笑)