2011年11月15日
ゆる~い*宝台樹キャンプ場
☆これは2011年9月のお話です☆
一応、過去バナこれでラスト。
最初の記事からどんだけ時間かかった?
もう、水上はお寒くなっているかと思うので、
参考にする人もいないと思いますが、自分の記録として
2011年9月17~19日
谷川岳登山のベースとして、みなかみ宝台樹キャンプ場に
二泊してきました。
本当は、もっと谷川岳ロープーウェイ乗り場に近い所で
探してたんだけど、血眼になって探してもここしかみつからなかった(゚∀゚;)
(ここは、ロープーウェイ乗り場まで車で30分くらい)
多分、みなかみ唯一のキャンプ場だと思われます。
ここはオートとフリーと両方あるんだけど、
登山基地=早い出発=オートじゃ気まずい
ということで、今回はフリーサイトを予約して、行ってきました。
予約の時、電話に出たお姉さんに
「12:00インになってますけど、何時でもいいですから~。」
と早速ゆるいお言葉頂きまして。
遠慮なく10時にオジャマしました
管理棟はすでに行列が出来てます。
さすが三連休初日。
さて我が家の番が来ました。
チェックインです。
入村料 1泊大人400円 子供200円
テント一張1泊 700円
緑化協力金大人100円 子供50円
ホク家大人2人+子供2人×2泊=4100円也ってマジ(゚д゚;)三(;゚д゚)
安すぎだろ?
ちょっと私がとまどっていると、
「タープを張ると、1泊700円です」
と言われ…
一応しょぼいけど2ルームだから、タープはいいや~と
700円ケチった私(爆)
フリーサイトは、村の中央部分にあります。
駐車場のすぐそばから「どうぞご自由に
」
と言わんばかりの広大なサイト。
敷地が階段状になっているので、上の方に張ることもできるけど、
我が家はあくまでも登山基地なんで、
駐車場と、水場、トイレが絶妙な位置にある場所に張りました。
設営も終わって、お昼のパスタを茹でていると…
ポツポツ雨が~
我が家のオート用テントはロゴス2ルームドームなんだけど、
あのしょぼい前室じゃどうにもならず。
やっぱタープも張りました
後で、管理棟に申告しに行こう。
この駐車場との絶妙な距離。つかず離れず(笑)

最近、皆さんのオシャレサイトを見ていると、
犯罪なんじゃないかと思われる殺風景さ(爆)

初日は、翌日の登山に備えて早々に就寝
早寝はいつもの事なんですが。
二日目は、感動の谷川岳登頂。
谷川岳の記事はコチラ
よって、当然疲れ果てて8時に寝たんだけど、
初日から一緒だった若者グループが、
人数やたら増えてて騒がしく、目が覚めてしまった。
おとなしい若者達だったのに、かなり酔っている模様。
え~何時なのよ~?と時計を見ると…
1時!午前1時~(゚∀゚;)
ないね、これはない。
1時はさすがにない。
普通、管理がうるさいキャンプ場だと消灯とか決められてて、
守らないと怖い管理人が飛んできたりするけど、
ここ、良くも悪くもゆるいキャンプ場なワケで。
ここは自衛しないと、もう寝られない
それに、ここで黙ってたら、また他のキャンプ場で
同じことするかも知れないし。
意を決して、サイトまで乗り込んで行こうと思ったが、
相手は大人数の男女若者グループ。
なんかおばちゃん1人じゃ怖いし。
どーしよ。
で、トイレ行って、トイレから叫びました。
「ちょっとうるさいよ~」って。
すぐに静かになりました。
基本的にはいい若者だったようです
翌朝、彼らが寝ているテント付近に、
いつも朝からハイテンションな太郎次郎を刺客として
送り込んでおきました
キャンプ場では、早寝早起き!
最終日は、さんちゃんが翌日から出張なため、
早く帰りたいって言ってるんだけど、
太郎次郎が、フリーサイトにいた同じ年くらいの
男子を束ねて遊んでて帰ってこない
でも、チェックアウトの10時に管理人が来るわけでもなく。
っていうか、この期間、一回も管理人来てないでしょ?
だって、タープの料金申告するの、すっかり忘れてたもん
普通、チェックしにくるよね?
結局、追加料金も払わず、12時にキャンプ場を後にした
ホク家でした。
このゆるさ、私はキライじゃないですけど( ´艸`)
一応、過去バナこれでラスト。
最初の記事からどんだけ時間かかった?

もう、水上はお寒くなっているかと思うので、
参考にする人もいないと思いますが、自分の記録として

2011年9月17~19日
谷川岳登山のベースとして、みなかみ宝台樹キャンプ場に
二泊してきました。
本当は、もっと谷川岳ロープーウェイ乗り場に近い所で
探してたんだけど、血眼になって探してもここしかみつからなかった(゚∀゚;)
(ここは、ロープーウェイ乗り場まで車で30分くらい)
多分、みなかみ唯一のキャンプ場だと思われます。
ここはオートとフリーと両方あるんだけど、
登山基地=早い出発=オートじゃ気まずい
ということで、今回はフリーサイトを予約して、行ってきました。
予約の時、電話に出たお姉さんに
「12:00インになってますけど、何時でもいいですから~。」
と早速ゆるいお言葉頂きまして。
遠慮なく10時にオジャマしました

管理棟はすでに行列が出来てます。
さすが三連休初日。
さて我が家の番が来ました。
チェックインです。
入村料 1泊大人400円 子供200円
テント一張1泊 700円
緑化協力金大人100円 子供50円
ホク家大人2人+子供2人×2泊=4100円也ってマジ(゚д゚;)三(;゚д゚)
安すぎだろ?
ちょっと私がとまどっていると、
「タープを張ると、1泊700円です」
と言われ…
一応しょぼいけど2ルームだから、タープはいいや~と
700円ケチった私(爆)
フリーサイトは、村の中央部分にあります。
駐車場のすぐそばから「どうぞご自由に

と言わんばかりの広大なサイト。
敷地が階段状になっているので、上の方に張ることもできるけど、
我が家はあくまでも登山基地なんで、
駐車場と、水場、トイレが絶妙な位置にある場所に張りました。
設営も終わって、お昼のパスタを茹でていると…
ポツポツ雨が~

我が家のオート用テントはロゴス2ルームドームなんだけど、
あのしょぼい前室じゃどうにもならず。
やっぱタープも張りました

後で、管理棟に申告しに行こう。
この駐車場との絶妙な距離。つかず離れず(笑)

最近、皆さんのオシャレサイトを見ていると、
犯罪なんじゃないかと思われる殺風景さ(爆)

初日は、翌日の登山に備えて早々に就寝

早寝はいつもの事なんですが。
二日目は、感動の谷川岳登頂。
谷川岳の記事はコチラ
よって、当然疲れ果てて8時に寝たんだけど、
初日から一緒だった若者グループが、
人数やたら増えてて騒がしく、目が覚めてしまった。
おとなしい若者達だったのに、かなり酔っている模様。
え~何時なのよ~?と時計を見ると…
1時!午前1時~(゚∀゚;)
ないね、これはない。
1時はさすがにない。
普通、管理がうるさいキャンプ場だと消灯とか決められてて、
守らないと怖い管理人が飛んできたりするけど、
ここ、良くも悪くもゆるいキャンプ場なワケで。
ここは自衛しないと、もう寝られない

それに、ここで黙ってたら、また他のキャンプ場で
同じことするかも知れないし。
意を決して、サイトまで乗り込んで行こうと思ったが、
相手は大人数の男女若者グループ。
なんかおばちゃん1人じゃ怖いし。
どーしよ。
で、トイレ行って、トイレから叫びました。
「ちょっとうるさいよ~」って。
すぐに静かになりました。
基本的にはいい若者だったようです

翌朝、彼らが寝ているテント付近に、
いつも朝からハイテンションな太郎次郎を刺客として
送り込んでおきました

キャンプ場では、早寝早起き!
最終日は、さんちゃんが翌日から出張なため、
早く帰りたいって言ってるんだけど、
太郎次郎が、フリーサイトにいた同じ年くらいの
男子を束ねて遊んでて帰ってこない

でも、チェックアウトの10時に管理人が来るわけでもなく。
っていうか、この期間、一回も管理人来てないでしょ?
だって、タープの料金申告するの、すっかり忘れてたもん

普通、チェックしにくるよね?
結局、追加料金も払わず、12時にキャンプ場を後にした
ホク家でした。
このゆるさ、私はキライじゃないですけど( ´艸`)