2017年07月20日
鳳凰三山縦走2日目 南御室小屋~鳳凰三山縦走~広河原
鳳凰三山二日目
久しぶりに重いバックパック担いで縦走したホク家。
やっぱり重荷は体に堪えていたようで、全員早々に就寝。
翌日は、3時頃からテン場がにぎわいはじめましたが、
うちらが起き出したのは4時(゚∀゚;)
眠いながらも、パンとか、味噌汁とかあるもの食べてテント撤収。
今日は行程中で小屋が一つもありません。
(薬師岳小屋は2017年夏改装中)
よって、水は全員1Lづつ持って、さらに私がプラティパスに2L持ちました。
食事用のお湯もこれで賄う予定。
5時40分南御室小屋を出発しました。
久しぶりに重いバックパック担いで縦走したホク家。
やっぱり重荷は体に堪えていたようで、全員早々に就寝。
翌日は、3時頃からテン場がにぎわいはじめましたが、
うちらが起き出したのは4時(゚∀゚;)
眠いながらも、パンとか、味噌汁とかあるもの食べてテント撤収。
今日は行程中で小屋が一つもありません。
(薬師岳小屋は2017年夏改装中)
よって、水は全員1Lづつ持って、さらに私がプラティパスに2L持ちました。
食事用のお湯もこれで賄う予定。
5時40分南御室小屋を出発しました。
---2017年7月15日~16日 南アルプス鳳凰三山 夜叉神~三山縦走~広河原---
眠い体に登りがきついです~
ここから稜線に出るまで1時間くらいかな。
ひたすらガマンで登ります。
すると突如背後にぽっかり富士山
うおおー、誰か登ってるかな。登ってたね、あの方が(笑)
いつ見ても感動富士山。
そして、砂払岳に到着したようです。
ここは、三山の一つではないけど、奇石がいっぱいの不思議ワールドでした。
全員テンション上がります。
やっぱり山の醍醐味はこれ、稜線に上がった時だよね!
山なのに白砂。ビーチのような所を上がっていきますが
足が取られて歩きずらい
そしてそこから一旦下って薬師岳小屋(改装中で2017年9月に開業予定だそう)
改装中で大工さんがたくさんいて、休憩は出来ませんでした。
水場もなし。トイレは借りられます(200円)
まだ出発して1時間しか経っていないので、全然トイレは行きたくなかったけど、
ここから広河原に下山するまで一度もトイレが無いので
一応お借りしました。
そして、小屋をでて少し登った所が薬師岳
鳳凰三山の一座に到着です。
白峰三山のナイスビュー
ここから見た北岳はまるで壁だよ。登れるのかな、あんな所( ̄ロ ̄=
お天気は今のところ期待値以上で良かった。
山っていいね~
八ヶ岳も今は晴れているみたい
さ、次に行きましょう。
あと2山あるからね。
向こうに見えているのが観音岳。
一旦下りてまた登る。
三山縦走なんだから当たり前。
ピストンにしなくてよかったと思った瞬間(笑)
登って登って~
順調に三山の最高峰、観音岳到着
歩いてきた縦走路と富士山。そして雲海。
山頂は狭いし混雑していたので、
少し下った所で休憩。
朝ごはんをあまり食べていなかったので、カップラーメンを作りました。
ただのカップヌードルがこんなに美味いなんて、信じられないけど、
下界の3割増しで美味しいよねw
ここは、決して危ない所ではございませーん。
休憩も終えて(我が家休憩多いよねw)
ラスト三山、地蔵岳へ向かいます。
そして視界にはっきりオベリスクを捉えました!
コンプリートまであとひと頑張り。
地蔵岳までは、直接登っていくわけではなく、
一旦赤抜沢ノ頭に行きます。
登りきって赤抜沢ノ頭到着。
うちはここから白鳳峠を抜けるルートで予定しているので、
ザックをデポして地蔵岳に向かいます。
目の前のオベリスクを見ながら、赤抜沢ノ頭を下って行きます。
地蔵岳の頂上って、オベリスクをある程度登った所にあると
勝手に思ってたけど、実際は赤抜沢ノ頭を下った所に
お地蔵さんがたくさんいて、そこが頂上となっていました。
よって、鳳凰三山はこのルートだと下ってコンプリート。ちょっと拍子抜け。
鳳凰三山、無事に制覇できました。
色々あったけど、無事に来れて良かった。
でも、今日下山まで終わらせないといけないんだよね( -ェ-)
ザックをデポした所まで一旦戻って、次の高嶺に向かいます。
さようなら、オベリスク。
また重量ザックを背負ってゆっくり歩きはじめました。
あのさー、お母さん嫌な予感してるんだけど、あの目の前のやつ登るのかな(゚∀゚;)
当然登るんです(笑)
子供たちは「これって鳳凰四山じゃん」って言っていて。
でもきっとこれが最後の登りだろうと、振り絞って頑張ります。
そろそろ登りも終わりに近づいて来た頃、
先頭を歩くさんちゃんと、広河原から来たご夫婦が話しているのが聞こえてきた。
その内容は、衝撃的なものでした。
ご夫婦によると、この先の高嶺からの下りは、岩場の連続で
クサリもロープも付いていない。
子供には危ないから行かない方がいい。
あなた方は確保のハーネスを持っているのか?と言ってきました。
私が調べた事前情報では、危険箇所は無かったはずだが…。
大丈夫じゃないかと、私は思うんだけど、
そのご夫婦は、戻ったほうがいいの一点張り。
で、私は聞きました。
「大人だったら問題無いですか?」
って聞いたら、「大人なら大丈夫だよ」と言い切ってたので
とりあえず「ここまで登ってきてヘトヘトなんで、一旦ここで休んで考えます!」と言って
ご夫婦とはお別れしました。
すぐにさんちゃんと協議。
去年槍も赤岳も登った訳だし、行けるんじゃない?
大人なら大丈夫って言ってたし。
親も、双子も山のキャリアは一緒。
彼ら背はまだ140cmそこそこだけど、大人と一緒のとこ行けてるし。
とにかく、高嶺はすぐそこだから、見てみようと
先に進みました。
そして、高嶺から問題の場所を見てみると大丈夫そう。
ゆっくり下りてみたら
全然怖くありませんでした。
怖いって感じじゃなくて、大変って感じ。
ご夫婦はここを登ってきたから、とても大変で、子供じゃ無理って思ったのかも。
例えるなら、丹沢の表尾根の鎖場あたりに似ているような。
確かにクサリはついてないけど、クサリ無くても行けますよみたいな所。
うちら下りなので、全然大変でもなく、
こういう所子供好きだよねってブログに書く感じでした。
戻らなくて、結果良かった。
人のアドバイスも聞くか聞かないかは、最後は自分の判断だなと
いい勉強になりました。
危険箇所も無事通過してハイマツ帯が続きます。
ガスがだいぶ上がってきちゃってます。
予報通り天気くずれるのかなー。
先を急ぎましょう。
白鳳峠に到着。樹林帯の中でした。
ここで二人の年配の女性に会いました。
1人の方は、100名山ならぬ100高山を今日で完徒だそうで、
一緒に写真を撮って頂きました~
お年を聞いてびっくりです。
ホントお若く見える。
いくつになっても、目標持って生きるって大切な事なんですね。
自分もそうありたいと思います。
白鳳峠を抜けると一旦北岳を望むガレ場が続きます。
北岳を正面に見て、気持ちよく歩けるんだけど、
この先樹林帯に入ってからが地獄でした。
まあ、いつものことだけど、高度が下がって暑くなり、
足もだんだん痛くなる。
しかも、凄いのよ、斜度が急すぎ!
どこまで行っても傾斜がゆるくなることはなく、
最後の最後まで激下りが続きました。
ラスト30分で水切れ寸前になって、水節約モードに突入。
サーモスに残ってたお湯まで飲んで、
なんとか林道に出ました。
忘れてた!
林道に出ればそれで終わりと思っていたけど、
そう言えば地図に林道に出てから15分って書いてあったわ(T∇T)
喉は乾くし、トイレは行きたいし、疲れた足を引きずって林道を歩きます。
そして吊橋を渡って広河原のキャンプ場に駆け込み
おトイレ&給水~。
なんとか生還しました。
この後、バスターミナルに行ったら
ちょうどバスが出たばっかりだったので、
相乗りタクシー(1人1200円)で夜叉神に戻りました。
いやー、本当に疲れた。
温泉、温泉ー。
駐車場のお兄さんに教えてもらった温泉に行ったら、
こんなんありまして。
見つけた途端二人でダッシュして登ってたんだけど。
やっぱり、実は子供は疲れてなんかいないと言うことが
実証されました。
久しぶりの夏山、テン泊縦走。
無事に終わって良かった~。
眠い体に登りがきついです~
ここから稜線に出るまで1時間くらいかな。
ひたすらガマンで登ります。
すると突如背後にぽっかり富士山
うおおー、誰か登ってるかな。登ってたね、あの方が(笑)
いつ見ても感動富士山。
そして、砂払岳に到着したようです。
ここは、三山の一つではないけど、奇石がいっぱいの不思議ワールドでした。
全員テンション上がります。
やっぱり山の醍醐味はこれ、稜線に上がった時だよね!
山なのに白砂。ビーチのような所を上がっていきますが
足が取られて歩きずらい
そしてそこから一旦下って薬師岳小屋(改装中で2017年9月に開業予定だそう)
改装中で大工さんがたくさんいて、休憩は出来ませんでした。
水場もなし。トイレは借りられます(200円)
まだ出発して1時間しか経っていないので、全然トイレは行きたくなかったけど、
ここから広河原に下山するまで一度もトイレが無いので
一応お借りしました。
そして、小屋をでて少し登った所が薬師岳
鳳凰三山の一座に到着です。
白峰三山のナイスビュー
ここから見た北岳はまるで壁だよ。登れるのかな、あんな所( ̄ロ ̄=
お天気は今のところ期待値以上で良かった。
山っていいね~
八ヶ岳も今は晴れているみたい
さ、次に行きましょう。
あと2山あるからね。
向こうに見えているのが観音岳。
一旦下りてまた登る。
三山縦走なんだから当たり前。
ピストンにしなくてよかったと思った瞬間(笑)
登って登って~
順調に三山の最高峰、観音岳到着
歩いてきた縦走路と富士山。そして雲海。
山頂は狭いし混雑していたので、
少し下った所で休憩。
朝ごはんをあまり食べていなかったので、カップラーメンを作りました。
ただのカップヌードルがこんなに美味いなんて、信じられないけど、
下界の3割増しで美味しいよねw
ここは、決して危ない所ではございませーん。
休憩も終えて(我が家休憩多いよねw)
ラスト三山、地蔵岳へ向かいます。
そして視界にはっきりオベリスクを捉えました!
コンプリートまであとひと頑張り。
地蔵岳までは、直接登っていくわけではなく、
一旦赤抜沢ノ頭に行きます。
登りきって赤抜沢ノ頭到着。
うちはここから白鳳峠を抜けるルートで予定しているので、
ザックをデポして地蔵岳に向かいます。
目の前のオベリスクを見ながら、赤抜沢ノ頭を下って行きます。
地蔵岳の頂上って、オベリスクをある程度登った所にあると
勝手に思ってたけど、実際は赤抜沢ノ頭を下った所に
お地蔵さんがたくさんいて、そこが頂上となっていました。
よって、鳳凰三山はこのルートだと下ってコンプリート。ちょっと拍子抜け。
鳳凰三山、無事に制覇できました。
色々あったけど、無事に来れて良かった。
でも、今日下山まで終わらせないといけないんだよね( -ェ-)
ザックをデポした所まで一旦戻って、次の高嶺に向かいます。
さようなら、オベリスク。
また重量ザックを背負ってゆっくり歩きはじめました。
あのさー、お母さん嫌な予感してるんだけど、あの目の前のやつ登るのかな(゚∀゚;)
当然登るんです(笑)
子供たちは「これって鳳凰四山じゃん」って言っていて。
でもきっとこれが最後の登りだろうと、振り絞って頑張ります。
そろそろ登りも終わりに近づいて来た頃、
先頭を歩くさんちゃんと、広河原から来たご夫婦が話しているのが聞こえてきた。
その内容は、衝撃的なものでした。
ご夫婦によると、この先の高嶺からの下りは、岩場の連続で
クサリもロープも付いていない。
子供には危ないから行かない方がいい。
あなた方は確保のハーネスを持っているのか?と言ってきました。
私が調べた事前情報では、危険箇所は無かったはずだが…。
大丈夫じゃないかと、私は思うんだけど、
そのご夫婦は、戻ったほうがいいの一点張り。
で、私は聞きました。
「大人だったら問題無いですか?」
って聞いたら、「大人なら大丈夫だよ」と言い切ってたので
とりあえず「ここまで登ってきてヘトヘトなんで、一旦ここで休んで考えます!」と言って
ご夫婦とはお別れしました。
すぐにさんちゃんと協議。
去年槍も赤岳も登った訳だし、行けるんじゃない?
大人なら大丈夫って言ってたし。
親も、双子も山のキャリアは一緒。
彼ら背はまだ140cmそこそこだけど、大人と一緒のとこ行けてるし。
とにかく、高嶺はすぐそこだから、見てみようと
先に進みました。
そして、高嶺から問題の場所を見てみると大丈夫そう。
ゆっくり下りてみたら
全然怖くありませんでした。
怖いって感じじゃなくて、大変って感じ。
ご夫婦はここを登ってきたから、とても大変で、子供じゃ無理って思ったのかも。
例えるなら、丹沢の表尾根の鎖場あたりに似ているような。
確かにクサリはついてないけど、クサリ無くても行けますよみたいな所。
うちら下りなので、全然大変でもなく、
こういう所子供好きだよねってブログに書く感じでした。
戻らなくて、結果良かった。
人のアドバイスも聞くか聞かないかは、最後は自分の判断だなと
いい勉強になりました。
危険箇所も無事通過してハイマツ帯が続きます。
ガスがだいぶ上がってきちゃってます。
予報通り天気くずれるのかなー。
先を急ぎましょう。
白鳳峠に到着。樹林帯の中でした。
ここで二人の年配の女性に会いました。
1人の方は、100名山ならぬ100高山を今日で完徒だそうで、
一緒に写真を撮って頂きました~
お年を聞いてびっくりです。
ホントお若く見える。
いくつになっても、目標持って生きるって大切な事なんですね。
自分もそうありたいと思います。
白鳳峠を抜けると一旦北岳を望むガレ場が続きます。
北岳を正面に見て、気持ちよく歩けるんだけど、
この先樹林帯に入ってからが地獄でした。
まあ、いつものことだけど、高度が下がって暑くなり、
足もだんだん痛くなる。
しかも、凄いのよ、斜度が急すぎ!
どこまで行っても傾斜がゆるくなることはなく、
最後の最後まで激下りが続きました。
ラスト30分で水切れ寸前になって、水節約モードに突入。
サーモスに残ってたお湯まで飲んで、
なんとか林道に出ました。
忘れてた!
林道に出ればそれで終わりと思っていたけど、
そう言えば地図に林道に出てから15分って書いてあったわ(T∇T)
喉は乾くし、トイレは行きたいし、疲れた足を引きずって林道を歩きます。
そして吊橋を渡って広河原のキャンプ場に駆け込み
おトイレ&給水~。
なんとか生還しました。
この後、バスターミナルに行ったら
ちょうどバスが出たばっかりだったので、
相乗りタクシー(1人1200円)で夜叉神に戻りました。
いやー、本当に疲れた。
温泉、温泉ー。
駐車場のお兄さんに教えてもらった温泉に行ったら、
こんなんありまして。
見つけた途端二人でダッシュして登ってたんだけど。
やっぱり、実は子供は疲れてなんかいないと言うことが
実証されました。
久しぶりの夏山、テン泊縦走。
無事に終わって良かった~。
Posted by HOKU at 22:30│Comments(10)
│2017年夏・鳳凰三山 夜叉神~広河原
この記事へのコメント
四山縦走お疲れ様でした〜
比較的穏やかにレポが終わって....、ハプニング期待しちゃってましたw
人からのアドバイスって難しい。
僕は「〜しなさい、〜した方がいい」とは怖くて言えないです。
スキルも経験も人それぞれだし、ましてや山中で無責任なこと言えないです^^;;
良い判断でしたね。
お子さん、大きくなってますね。
比較的穏やかにレポが終わって....、ハプニング期待しちゃってましたw
人からのアドバイスって難しい。
僕は「〜しなさい、〜した方がいい」とは怖くて言えないです。
スキルも経験も人それぞれだし、ましてや山中で無責任なこと言えないです^^;;
良い判断でしたね。
お子さん、大きくなってますね。
Posted by u10 at 2017年07月21日 10:32
HOKU家も山行ってるじゃな〜い♪
年々すごいね!
来月はどうするのかな。
私は未定(笑)
年々すごいね!
来月はどうするのかな。
私は未定(笑)
Posted by みわりん at 2017年07月21日 18:08
こんばんは~^^
久し振りのテン泊登山、お疲れ様でした('ω')ノ
オベリスクはmaのスマホ待受け画面( ´艸`)
いらない情報(笑)
アドバイス、本当難しいですね(;´∀`)
改めて、より慎重に行かなくては!ってなって
良かったのかもしれないですね(*^-^*)
koma家も『あと何分位で着きますか??』と聞かれた事ありますが
これも難しい・・・。
無事に下山&満足の山行、良かったですね(*^-^*)
久し振りのテン泊登山、お疲れ様でした('ω')ノ
オベリスクはmaのスマホ待受け画面( ´艸`)
いらない情報(笑)
アドバイス、本当難しいですね(;´∀`)
改めて、より慎重に行かなくては!ってなって
良かったのかもしれないですね(*^-^*)
koma家も『あと何分位で着きますか??』と聞かれた事ありますが
これも難しい・・・。
無事に下山&満足の山行、良かったですね(*^-^*)
Posted by koma at 2017年07月21日 19:49
u10さん
四山無事に終わりました〜
いやあのご夫婦すごかったんですよ。
絶対に子供には無理。一緒に戻りましょうって言われてね。
青木鉱泉なら安心だからって勝手に下山口まで指定(笑)
でも行ってみたら、コレの事???って子供が言ってた^^;
おっしゃる通り実力って人それぞれで
この先は岩場だから、危なかったら戻りなよ位でいいのかなと思ったりしました。
四山無事に終わりました〜
いやあのご夫婦すごかったんですよ。
絶対に子供には無理。一緒に戻りましょうって言われてね。
青木鉱泉なら安心だからって勝手に下山口まで指定(笑)
でも行ってみたら、コレの事???って子供が言ってた^^;
おっしゃる通り実力って人それぞれで
この先は岩場だから、危なかったら戻りなよ位でいいのかなと思ったりしました。
Posted by HOKU at 2017年07月21日 22:02
みわりん
おつかれー。
さんちゃんと「みわりん富士山にいたりして」って冗談言ってたんだけど、まさか冗談じゃなかったとは(笑)
うち、山は結構行ってるけどレポがお蔵入りしてる(笑)
今年は南アルプスシリーズ!って思ってたんだけど
北岳の壁見てたら、心折れて来た。
8月までに気持ち復活できるかな〜。
おつかれー。
さんちゃんと「みわりん富士山にいたりして」って冗談言ってたんだけど、まさか冗談じゃなかったとは(笑)
うち、山は結構行ってるけどレポがお蔵入りしてる(笑)
今年は南アルプスシリーズ!って思ってたんだけど
北岳の壁見てたら、心折れて来た。
8月までに気持ち復活できるかな〜。
Posted by HOKU at 2017年07月21日 22:09
komaさん
久しぶりの重量ざっくはやっぱりキツイよねー。
オベリスク見た途端、次郎が「お母さん早くジャンダルム行こうよ」ってでかい声で言ったのがスーパー恥ずかしかったです。小ネタですが。もうちょい勉強して来いや。
アドバイスの後は緊張で変な汗かいて無駄に水消費しちゃったよ。横岳みたいだったら戻るしかないねって。結果丹沢だったという^^;
久しぶりの重量ざっくはやっぱりキツイよねー。
オベリスク見た途端、次郎が「お母さん早くジャンダルム行こうよ」ってでかい声で言ったのがスーパー恥ずかしかったです。小ネタですが。もうちょい勉強して来いや。
アドバイスの後は緊張で変な汗かいて無駄に水消費しちゃったよ。横岳みたいだったら戻るしかないねって。結果丹沢だったという^^;
Posted by HOKU at 2017年07月21日 22:17
おはようございます。
お久しぶりです。
双子ちゃん、大きくなったね~。
荷物持ちの戦力アップしてどんどんいろんな山でテン泊できますよね。
我が家はアウトドアはご無沙汰なので、こういうレポ読んで行った気になって楽しんでます。
来年の秋には子供たちの部活応援引退して山登り復活できるかな・・・?
でも体力が心配。(^^;
お久しぶりです。
双子ちゃん、大きくなったね~。
荷物持ちの戦力アップしてどんどんいろんな山でテン泊できますよね。
我が家はアウトドアはご無沙汰なので、こういうレポ読んで行った気になって楽しんでます。
来年の秋には子供たちの部活応援引退して山登り復活できるかな・・・?
でも体力が心配。(^^;
Posted by とーと at 2017年07月22日 05:11
とーとさん
けんぴくんも随分大きくなりましたね〜
たまに見てます。
テニスの事よく知らないんで
コメント出来ないけど^^;
うちも中学生までカウントダウン。
今のうち行きたい所行ってまーす。
けんぴくんも随分大きくなりましたね〜
たまに見てます。
テニスの事よく知らないんで
コメント出来ないけど^^;
うちも中学生までカウントダウン。
今のうち行きたい所行ってまーす。
Posted by HOKU at 2017年07月22日 14:00
お久しぶり?です。
双子君、でかくなってますね~
荷物もしっかり背負って、もう立派な戦力ですね^^
アドバイスの件、たしかに難しいw
子供というだけでアレは無理、ココはダメって決めつけるのもね~
うちもそうだけど、双子君くらいの経験があると大人と遜色なく歩けたりしますもんね。
いやそれ以上かも(笑
でも先方も良かれと思っての助言だったんでしょうね。
最終的には自己責任、自分たちの判断で決めるのがベターですね。
結果無事に下りれてなによりでした、お疲れ様でした!
双子君、でかくなってますね~
荷物もしっかり背負って、もう立派な戦力ですね^^
アドバイスの件、たしかに難しいw
子供というだけでアレは無理、ココはダメって決めつけるのもね~
うちもそうだけど、双子君くらいの経験があると大人と遜色なく歩けたりしますもんね。
いやそれ以上かも(笑
でも先方も良かれと思っての助言だったんでしょうね。
最終的には自己責任、自分たちの判断で決めるのがベターですね。
結果無事に下りれてなによりでした、お疲れ様でした!
Posted by 忠太 at 2017年07月25日 07:45
忠太さん
こんばんは。
双子、だんだん頼れるようになってきました。
あとは、設営を二人でしてくれれば(笑)
あのアドバイスはうっかり鵜呑みにしそうでしたが、
最後におばさんが大人なら大丈夫って言い切ったので
大丈夫だと確信しました。
子供だから初心者とは限りません(笑)
こんばんは。
双子、だんだん頼れるようになってきました。
あとは、設営を二人でしてくれれば(笑)
あのアドバイスはうっかり鵜呑みにしそうでしたが、
最後におばさんが大人なら大丈夫って言い切ったので
大丈夫だと確信しました。
子供だから初心者とは限りません(笑)
Posted by HOKU at 2017年07月27日 21:12